fc2ブログ
01
TOP IMAGE
http://calmdown69.blog60.fc2.com/

2009-01

Trump(トランプ)・・・♪

僕はTrumpが大好きなんです♪

毎日、仕事の時に今日のバロメーター代わりにパソコンで勝てるかどうかやってます!

パソコンに入っている中でも一番難しいのが、『ハーツ
今、僕の勝率はなんと!!38%なんです(●´・△・`)はぁ~

コンピューター相手で4人でプレーするんだけど、3回プレーして、そのうち1回だけ1位になってる感じです。。。

内容を説明するのは、ちょっと上手く説明は出来ないけど、52枚のカードを4人に13枚ずつ配られて、カードを1枚ずつ出していくゲームです。

内容を細かく書くと長くなりそうなので、省略しますが・・・最終的に手元にハートのカード1~13とスペードのQの計14枚のカードがマイナスのカードになります☆

パソコンでは、プレーヤーの一人がマイナス100になった時点で終了!

マイナスポイントが少なかったプレーヤーの勝ちになります(・I・。(- ェ -。(・I・。(- ェ -。ウンウン

これが実に難しい・・・パソコン同士がグルなんじゃないか!!と思う時もある。
凄い強いやつと極端に弱いやつがいる場合がある!

気になる人がいれば、是非やってみてほしい~♪
ルールは覚えれば、かなり奥が深くてシンプルで楽しいと思うよ(*^-゚)vィェィ♪
1ゲームは5分以内で終わります!

ちなみに今回は3回やって、2回勝てました~v(*'-^*)ゞ・'゚☆ブイ
でも、1日雨なのでテンションは低いっす(*´Д`)=3ハァ・・・

Trump3.png


スポンサーサイト



まだまだ風邪です

風邪が治らず、イマイチ調子が出ない。
文章なんか書いたら、思いっきりネガティブな内容になってしまいそう。

というわけで、今回は僕がやっているもうひとつのバンドのフライヤーを見せちゃいます。

eelFlyers090129.jpg

早くCalmdownのフライヤーを作れる日が来ると良いね~。

Calmdown20090129.jpg

※クリックすると大きくなります。

Calmdownの近況・・・♪

昨日はリハだったと同時に、Liveに向けての新曲を渡した♪

他にもLiveに使える曲はあったんだけど、全体のバランスを考えて、
今回は歪み系の曲を作ってメンバーに渡した( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _そうそう

今回の新曲は『Thyme・・・』って曲。
ちょっと意味深な歌詞となったんだけど、英語なので・・・きっと誰にも分からない・・・(´△`)
それ以前に、全曲英語なのだ・・・∑(゚□゚;)ガーン(。□。;)ガーン(;゚□゚)ガーン!!

何故、英語なのか??については『 3つの理由♪ 』に以前に書き綴っています♪

今となっては、信用度は低くなってしまったかもしれないけど、とうとうLiveに向けて動き出します..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!!

いくつかのLive Houseには出演していこうと思ってますので、只今調べ中~♪

早ければ3月には出たいんだけど、小川の話では4月になるかもしれないなぁ。。。

リハの雰囲気にも落ち着きが出だしてきてる感じもあるし(;≧∇≦) =3 ホッ
川中の手数が増えてくると、そろそろって感じだぁ~(゜ー゜*)ネッ!

ということで、報告待ってて下さ~い\(^_^=^_^)/ ヨロシク♪

calm-down.jpg


風邪です

風邪が本格的になってきた。
今日はずっと寝てたけど、治ってないな。
文章を書く気力がないので、今回は写真だけ。
日常のなんてことない風景ばかりだけど、ちゃんと仕上げてやると、なかなか良い雰囲気になるよね。
スペシャルなものは、何も特別な場所へ出掛けたり、イベントに参加したりしなくても、日常の中に隠れているんじゃないかな。
日常の中でそれを見つけられなければ、例え100回海外旅行しても満たされないだろうな。

20090128.jpg

※クリックすると大きくなります。

今年最初のユニークな話・・・Part5♪

年末以来のユニークな話です・・・v(。・ω・。)ィェィ♪

無事5回目を迎えることが出来ました。
これも読んで下さってる方々の『拍手』のお陰で連載出来ています
サンキュ(* ゚̄ ̄)/・・・・・・・♪

まだしばらく、この不景気は続きそうなので笑顔で乗り切りましょう(o≧▽゚)oニパッ

ということで、またまた今回も『拍手』が5つ未満で最終回とします。

*あくまでこれは、『ユニークな話』なので、ギャグなどではありませんのであしからず・・・m(_ _)m

始まりぃ~♪

バーで酔っ払いが彼の席の隣りで大声で喋っている器量の悪い女性二人に怒鳴った。
「うるさいぞ、ギャーギャー騒ぐんじゃない、このブス共め!」
二人の女性はカンカンに怒って怒鳴り返した。「黙れ、この薄汚い酔っ払い!」
酔っ払いはこう言った・・・。
「そう だ、俺は酔っぱらってるぞ。でも明日になればシラフになるさ。それに引き換え、お前達は明日になったってブスのままじゃないか!」


「妻が、僕の親友と駆け落ちしてしまったんだ」
「それはお気の毒に」
「全くねぇ、おかげで彼と一緒に釣りに行けなくなっちゃってね」


女性とワインのどちらかを諦めろと言われたら、どちらを選ぶ?
それはビンテージ具合によるね。


トムがカーテンを作っている店に入って来て店員に「俺のコンピュータ画面 と同じ大きさのカーテンをつくってほしいんだ!」、と言った。
店員が「なぜコンピュータ画面サイズなんですか?」と聞くと、トムは答えた。
「だって、ウインドウズ(窓)だからよ」


旅行者が、若いインディアン青年が着けているネックレスを褒めていた。
「それは何で出来ているの?」と、彼女は尋ねた。
「ワニの歯」と、インディアンは答えた。
「ワニの歯は、あなた達にとって、私達にとっての真珠のようなものなんでしょうね」と、旅行者は物知り顔でコメントした。
「違うね」と、若いインディアンは答えた。「牡蠣は誰でも開けられるよ」


以上5作品です!!
今回も頑張りましたσ(゚ー^*)

Part1は7つ!!!!!!!
Part2は7つ!!!!!!!
Part3は7つ!!!!!!!
Part4は6つ!!!!!!

みなさんヨロシクお願いします.:*゚..:。:._| ̄|○゛ヨロシクオネガイシマス

080822lrg_cig_rain_guard.jpg
↑スゲェ~ユニーク(σ^▽^)σ

カロリー

どうやら風邪をひいてしまったようだ。咳が止まらない。
みなさんも気を付けて!

携帯電話を機種変更してから、摂取カロリーと消費カロリーの管理を始めた。とは言ってもまだ2日目だけど(笑)。
週末は梅田に買い物に出掛け、あちこち結構歩いて回ったので、歩いた距離は12kmくらいになったんだけど、12km歩いたくらいではハンバーガー1個分程度のカロリーしか消費してないようだ。

今日も7kmくらい歩いたけど、卵2個分! おにぎりなら1個! 牛乳なら300mlという少なさ。こりゃ、普通にしてたら中年太りになるのは当たり前だなぁ。
30歳を越えた辺りから、眠っていた脂肪細胞が100倍に膨張するって話も聞いたことあるし、気にしすぎたら安心して食べられない。

でも、冬場は寒いし、食べないとやっていけないよな。食べることを避けられないとしたら、運動するしかないんだけど、運動する時間が作れるほどの暇がない。
う~ん。悩み中。
バンドのリハーサルやライブで、どれくらいカロリー消費するのかが気になってきた・・・。

ここ10年くらいは、ある体重を基準に、プラスマイナス2Kgの範囲を行ったり来たりだから、特に問題はないはずなんだけど、計測を始めると色々と気になってくるもんだな~。

Calmdown唯一の酒飲みとしては、もうすこし節制しないとダメかもね。

yas20090125s.jpg

※え?節制するんじゃないのかって? 慌てない、慌てない。ひと休み・・・ひと休み(笑)。
今回は、LOMO風に四隅をちょっと暗くしました。RICOH R10で、こんなに四隅が暗く写るわけではないので、購入を検討されている方はご安心を。

Number・・・3♪

さて、今回は3回目のNumberです♪

この数字の『3』と聞いたら何を想像しますか?

色々ありますねぇ・・・(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

3D・三国志・3LDK・3ドアハッチバック・3フレット・Three Dog Night・参勤交代・3サイズetc...

この『3』という数字は僕が一番好きな数字なのだ!!!
『3』ってタトゥしたい位好きなんです♪♪♪

だから僕は”3ピースバンド”ということになるかな(*ノ・ω・)ノオオオオォォォォ
もうかれこれ、数年はトリオでしかバンドはやっていない。

だから今回は3人という意味で・・・

”Calmdown”

ということになる♪
『3』という字は入っていないけど・・・(´ヘ`;)とほほ・・・

新曲も入る予定になっているので、Liveはもう少しだけお預けなんだけど・・・一応日々前進してますヾ(;´▽`A``アセアセ

みなさんの中の『3』ってなんですか~??

♪お時間のある方は、コメント下さい♪

CA330107.jpg
↑懐かしい写真です。大好きな写真なので、再度使ってみました(≧∇≦)キャー♪
↑小川が作ってくれた僕達3人の写真です~o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

自由人・・・♪

よく、アンケートとか職業欄に『自由業』ってある。
正直、自由業ってどんな職業なんだろ?
勉強不足のせいか、僕は知らない・・・(;@3@)何々?ヮヵンナィ?

知ってたら教えて~(・o・)ヨ(・д・)ロ(・ェ・)シ(・ε・)ク

ま、それはいいとして・・・ナンデヤネン!(。-ω-)_θ☆(ノ・⊿・)ノ
今回の僕のテーマは『自由人』

一見、自由人って聞くと僕は、身分の高い人かなぁって想像してしまいます。
なんか余裕を感じるから!
自由人ってのは、職業ではないもんね♪

イメージ像は・・・
・サラリーマン風の髪型ではない!
・スーツを着ない感じ!
・毎日の時間が比較的ランダム!
・ヒゲを生やしてたり、好きな事を充実してたり・・・

なんか世の中の人を動きが違う人みたいな感じ♪

エッ!!もしかして・・・(*・ω・)ン?・・・σ( ̄∇ ̄;)わて?
(; ̄Д ̄)なんですと? Σ(`゜Д゜´//)ななななな、な二ッ!?

それは、違います!!!(。 ̄x ̄。) ブーッ!

僕は、『自営人』だから・・・そんな言葉ないわぁ\( ̄∀ ̄*)ペシッ
いっつもアンケートに〇する部分は『自営業』だから♪
それに、貧乏なので不正解です(о・_・)ノ~(ノ_<。)どんまい

どうしても自由人って一般的には、いいイメージよりも悪いイメージを想像しがちなんですが、何故か憧れてしまう僕です・・・ヤッパリナァ(o´∀`)σ)´Д`;)プニ

死ぬほど、稼げるようになったら自由人になろうと思う(笑)

じゃぁギター練習しよ!!!ナンデヤネン!(。-ω-)_θ☆(ノ・⊿・)ノ

CIMG3546.jpg
↑ちょっと自由人っぽくしてみました・・・シビアな表情が失敗ッp(`ε´q)ブブッー!!!

ライブの日

一昨日は今年2本目のライブだった。
お天気はイマイチ。ということで、僕の気分もかなりイマイチ。
気温も低くて、寒いのが苦手な僕は出掛ける気すら起きないような状態だ。

とは言え、そんな個人的なコンディションの善し悪しをバンドのライブに持ち込むわけにはいかないから、気を取り直してシャワーを浴び、それなりに(?)、おめかしして出掛けることにした。
最近、髪の毛が伸びすぎて、コントロール不能になってきたので、そろそろ美容院へ行かないとな。

リハーサルの時間にギリギリ間に合ったのは良いが、ドラムが仕事でリハーサルに来られないので、「簡単にアンプの音の感じだけ確認しとくか」と思ったのだけど、他のバンドのドラムの子が手伝ってくれて、ちゃんとリハーサル出来たのは良かった。
感謝!感謝!
その子の年齢を聞くと、僕の子供と言っても通用する年齢だったのには驚いたが、驚きのレベルでは、その子の方が大きかったかもしれないな(笑)。

リハーサルが終わったら腹ごしらえだ!
塚本の駅前は飲食店が多くて、お店には困らないような感じだが、今回も前回と同じ食堂へ。カキフライ定食があったら良いなと期待したけど、残念ながら無し。
前日のお昼ご飯に、イタリア料理の店でカキフライのランチを食べてはいたけど、和食の店かベタな感じの洋食屋さんで、ウスターソースで食べるカキフライがいいんだよなぁ。カキフライなら30個以上食べられる!

でも、無いものは仕方ないので天ぷら定食にした。天ぷらって意外に食べられる機会が少ないからね。

yas20080121.jpg

丁度夕方のニュースの時間帯だったので、小室哲哉のニュースだった。
皆さん色々な意見をお持ちとは思うが、僕的には単純に彼を非難出来ないなぁ。犯罪は犯罪だから、責任は追求されて仕方ないけど、普通の社会経験をしないまま特殊な世界で生きてきて、もの凄い規模のお金が、自分の把握しきれないところで動き回っている中で音楽も作り、誰だかわからないような奴に囲まれた状態で何年も生活していて、平凡なリーマンが定義するような「常識のある社会人」でいられるわけないと思うから。
10代に田舎から東京に出て芸能界でずっとやっている人の中には、電車の乗り方もわらない方も普通にいらっしゃる・・・というくらい、常識が通用しない世界だからねぇ。
ってな話を、ギター/ボーカルのsivaさんとうだうだ話ながら、天ぷら定食を食べ終わった。

食堂を後にして、商店街へ。
回転焼きでも食べたいなと思って探したけど、たこ焼きしかなかったな。
一旦ライブハウスへ戻るが、ライブが始まるまで少し時間があったので、さっき食べ終わったばかりだが居酒屋で飲むことになった(笑)。
メニューを見ると・・・カキフライ 450円!・・・。
かなり魅力的だったけど、なんと言ってもさっき天ぷらを食べたばかり。しかもライブの前ということで断念。大人しくおでんで我慢。ビールも一杯のみ。

ライブハウスへ戻って1バンド目からライブを観戦したのだけど、1つ目と2つ目は、もう何も語る必要のない内容。まとめて燃やしてやりたくなるようなゴミであった。
今回も、「良くないバンド=ずっと楽屋にいる」という公式は見事に当てはまったな。

3つ目は、リハーサルを手伝ってくれたドラムの子のバンド。
そのバンドは、めちゃ若いんだけど、今時の若い子のバンドとは随分雰囲気が違う。洋ものRockの音だな。アメリカで言うならば、東海岸系の感じかな。もう一度他の場所でのライブも観てみたいと思う音だった。
ライブが終わった後で話をしている時に、ベースの子がSONIC YOUTHのTシャツを着ていることに気付いて突っ込みを入れてみたら、ギター/ボーカルの子も実はSONIC YOUTHのTシャツを着ていたりして、少し盛り上がった。
SONIC YOUTH好きなミュージシャンにあまり縁がなかったので、何だか嬉しかった。
いい奴らだったし、まだまだ若いから、是非頑張って欲しいものだ。

さて、自分のバンドのライブだけど、いつも最後の方に演奏している曲を最初に演奏するというセットリストでスタート。
自分のテンションが低めであることはわかっていたので、悪い方向に流れないように、「これ最後の曲やってんの?」と突っ込まれそうなくらいのテンションで弾いたのだが、ちょっとやり過ぎだったみたいで、ライブハウスの方に「弾き過ぎ!」と言われてしまった(笑)。
全体としては、久しぶりにギリギリ合格ラインに到達という感じかな。
個人的には、ちょっと意識してテンション上げすぎたかもしれないな。ベースの音は、どんな感じで出てたのかな。ステージ上ではバキバキかつエゲツナイ音で、それが良い感じのところもあったんだけどな。

次回のライブは1月31日なんで、わりとすぐだな。前回悪酔いしたBARでのライブなんで、飲み過ぎに注意しなくては(笑)。
全くライブレポートになってないけど、どんな半日を過ごしたかは少し伝わったかな。

yas20080122.jpg

※今回は、例のアダプタを使用して、デジタルカメラ[RICOH R10]をマイクスタンドに固定しての撮影。セッティングはイマイチ上手くいかなかったけど、慣れてくれば良い感じで撮影出来そうだ。

本日のBGM
SHARON AND HOPE by Stina Nordenstam
Drømte Mig En Drøm by opiate
熱帯夜 by 細野晴臣
Godman by David Sylvian
Víctima Belleza by Savath & Savalas
Stoppin' The Love by KT Tunstall
paper switchblade by Tommy Guerrero
If You Want Blood (You've Got It) by AC/DC
shadowland by Autechre
I Would Go With You by Tommy Guerrero
I GOT STYLE ( NO DOUBT ) by SHAKKAZOMBIE
Two Birds by G. Love
To Come... by Silent Poets
Brother L.A. by Daniel Lanois
Piano Phase by D*Note
Earthbound/starblind by David Sylvian & Robert Fripp
scene1 by Blast Head
AGAIN by KATZE
Gift With A Golden Gun by Toto
Cold Beverage by G Love and Special Sauce
Mildred Pierce by Sonic Youth
Blue Condition by Cream
The Day The Earth Stole Heaven by Nine Horses

携帯電話・・・♪

僕の携帯は、もう持ち始めて2年を過ぎました。
J-Phone→Vodafone→Softbankともう10年のユーザーです♪

最近、携帯の調子がよくなくて、もうそろそろ買い替えの時期かなぁと思ってます。

しかし、僕の事を知ってる人はとてもよく分かっていると思うのですが・・・
僕はとてもアナログ!!!なんです・・・(´ ▽`).。o♪♪ ボケ~

ギタリストであり、こんなブログをやったりとデジタルっぽいことをやっていますが、全然ダメなんです・・・il||li_○/ ̄|_il||li ナンテコッタ

今使ってるパソコンも、恐らく1/10も使いこなせていません (´Д`;)/ヽァ・・・
バンドでのギターのセッティングもいたってシンプルで初心者なみです。。。
自宅のDVDのハードディスクレコーダーもありますが、全く使えません(>_<)
ということで、携帯もダメダメです・・・(ノД`)ハァ

僕の携帯は、とても頭が悪くて漢字の変換機能は最悪!!!
QRコードっていう機能も付いてません(付いてても多分、使えませんが・・・)
写真の機能も、凄くタイムラグがあってかなり後からついてくるので、ピントが合わないし、凄い粒子が粗いのです・・・il||li(つд-。)il||li

当時、色と形と薄さで選びました!
それと、ボタンを押したら『パカッ』って開く便利さで決めました(*`▽´*)

火曜日、Calmdownのリハでした♪
小川が携帯の機種変更をして、とてもカッコいい携帯を持ってました☆
ルックスも機能も良さそうだったし、しかも携帯を振っていたΣ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!
CMでは見たことあったけど、生では初めてだった!!!
羨ましい限りだった!
川中の携帯もカッコよかったし♪

もし、現在Softbankをお使いで『これは凄くいいよ~』っていうのがあればおしえて下さい\(^_^=^_^)/ ヨロシク♪
自分でもパンフレットとか見て勉強していますが、結局ルックスしか見ていなかも・・・( ̄▼ ̄|||)
何年間か持つ物なので、それも大事大事(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

今、いいなぁ~と思ってるのは1つあるんだけど、携帯が好きな方や、詳しい方がいらっしゃればアドバイスを下さい(>人<*)ォ願ぃ…!!!

もう〇〇ソニックはヤダ!!!・・・(*'へ'*)

Softbank商品情報のページです♪
↑クリック~!!!

僕にはタッチパネル系は100年早いです(笑)・・・(´・艸・`;)ぁぁぁ
ちなみに僕の欲しいと思っている携帯は2008年の夏のモデルにあった♪

Smoky.jpg
↑悩んでるイメージ・・・(。-`ω-)ンー

映画と音楽

映画に音楽は必要か? と時折考えることがある。それは、ほとんどBGMが使われていないパワフルな映画を観た後だ。

音楽の扱い方がまずいと、せっかくの作品が台無しになってしまうパターンもある。
僕にとっては『LEON』がその代表的なもの。中でもBjörkの曲が流れるシーンは、なんだかイマイチに感じてしまう。
ここは好みの問題で、好きな人も沢山いると思うけど、僕は音楽無しの方が良かったんじゃないかなと思う。

90年代の多くの映画に言えることだけど、所謂タイアップで音楽を売ろうという匂いがプンプンのシーンを含む映画が多いように思う。背景音が消え、音楽だけが流れて、映画なのかプロモーションビデオなのかわからなくなってしまうようなシーンね。
僕はそういうシーンがとても嫌いだ。あまりにも商業主義の香りがするとシラケてしまうんだよなぁ。先述の『LEON』の中のワンシーンもそんな感じ。

音楽が流れるシーンが少ない映画は、音楽が流れるシーンのことがよく考えられているような気がする。だから、いざ音楽が流れるシーンになると、その場面を印象付ける効果がとても高くなる。常にダラダラと音楽が流れていると、映画のシーンも音楽も印象が薄くなってしまうようだ。

音楽無しには成立し得ないような映画もあるけれど、その場合は音楽の使い方がとても計算されているので、音楽が沢山流れても、「このシーンに音楽いらんやろ」ということがない。

そんなことを考えて映画を観てみると、『この映画音楽がうるさいな』とか『さりげないけど良い音楽使っているな』とか、違った面が見えて来て面白い発見がある。
是非一度、音楽の使われ方に注目しながら映画を観てみて下さいね~。

Number・・・2♪

さて、今回は2回目のNumberです♪

この数字の『2』と聞いたら何を想像しますか?

色々ありますねぇ・・・(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

海外ドラマの『○○シーズン2』・H2O・2マス・2Days・2Kなどなど・・・。
2月生まれの人もいるしね!

前回の『1』では、僕は何故かハルク・ホーガンでしたが・・・(>_<)

僕の『2』っていう数字はなんといっても!!!

”Led Zeppelin II”

このアルバムはかっちょよい♪

機会があれば、是非聴いてみてほしいな!
歴代の名盤の中の1枚だと思いますよ!!

Led Zeppelinの中でも好きなアルバムの1枚なんです(^-^)v

みなさんの中の『2』ってなんですか~??

♪お時間のある方は、コメント下さい♪
Led Zeppelin II

Guitar Magazine2月号・・・♪

今回は、僕が毎月購入している唯一の雑誌、『Guitar Magazine』で僕の好きなアーティストが、特集をされていたので書いてみようと思う。

今、モチベーションが低めの僕には、嬉しい記事だった(^0^)/

紹介する方は『John Frusciante(ジョン・フルシアンテ)』

Red Hot Chili Peppersで、一躍スポットライトを浴びるようになったギタリストだ♪
僕は、特にRed Hot Chili Peppersが好きなわけではない。
(ドラムのChad Smithは大好きだけど!!)

John Fruscianteはソロアーティストとしても積極的に活動をしていて、僕はそのソロの部分が好き。
ソロは決してハードではないくて、アコースティック色も強い。
それと、なんといってもルックスが好き♪
見た目もかっこいい~♪

今回Guitar Magazineでこんなことを言っていた。
音楽というのは、無理やり出すべきものじゃない。楽器と良い関係を築き、エゴを消して、あまり自分をジャッジしたり分析せずに演奏すれば、自然に音楽が生まれてくるのさ。音楽というのは、宇宙に存在している力で、我々の手や楽器を通して生まれてくるもの。脳から生まれてくるわけじゃないんだよ。 /ジョン・フルシアンテ

僕にはよく分かんないけど、なんか・・・かっちょよく思った!!!

音楽的には、全く影響を受けていないけど、なんか好きなんです!
ほっとけないアーティストです!
単純にかっこいいです!

その中でも、いっぱいある中の曲のうち一曲を気になる方は見てください。

Guitar Magazine
↑今月号のGuitar Magazineです♪


↑ロン毛の時もショートの時もかっこいい~♪
 あえて動画を止めてみました!!

新兵器

本日は、楽器屋へ行き、以前から狙っていた新兵器を購入した!

まずは、写真を見て下さい。
これは何かな?

20090117-1.jpg

これは、EDIROLのR-09というレコーダーを、マイクスタンドに取り付ける為のアダプタ
別に普通やんと思うかもしれない。でも、このネジの大きさがミソなんだなぁ~。
R-09のケースに付いている穴は、カメラ用の三脚が取り付けられるように、カメラの底に空いている穴と同じ大きさなんだよね。

え? まだわからない?

つまり、このアダプタをカメラに取り付ければ、カメラをマイクスタンドに取り付けられるのだ!
R-10に取り付けると、下の写真のようになる。

20090117-2.jpg

ここで、僕のデジタルカメラ、RICOH R-10のインターバルタイマーの登場!

前回のライブの報告では、後ろ姿の写真しか載せられなかったけど、このアダプタでカメラをマイクスタンドに取り付けておけば、結構良い位置からステージを撮影出来るのだ~。
来週の水曜日にライブがあるので、早速使ってみよっと。
あ、その前にCalmdownのリハーサルもあるな。
良い写真が撮れたらこのblogにも掲載するので、お楽しみに~!

幅 (Width)・・・♪

『僕の生き方や在り方、考え方』・・・Vol.23♪

人には、見えない(伝わらない・伝えない)幅というのがある。
それが世間では、誤解を招いたりすることがよくあるみたいだ。

でも大人は、全てを語らないことが多いし、語らなくても理解する器を持っている。
持ってない人も多いんだけど・・・(^_^;)

発した言葉が全てと受け止める人がいたとしたら、それは僕にはちょっと悲しい。
だからって、全てを語ったところで、きっと伝わらないし違う解釈をされてしまいそう・・・ε=(・д・`*)

いろんな人の仕事の話とか、よく聞かせてもらうんだけど、僕は現場にいるわけじゃないし、どの範囲で理解すればいいか迷う時もある。
会話って二人称以上だけど、一人の話で相手が何を言いたいのか分かる時も多くある。

僕も昔、仕事や音楽をやっていて、いろんなトラブルにも巻き込まれたし、もしかしたらトラブルや誤解を作ってきたかもしれない。

今は、なんとか逆の立場などを考えて昔よりは多少、言動を改められるようにはなったけど、まだまだだなぁっていつも思う・・・(´Д`;)/ヽァ・・・

僕が、日常よく喋るのは喋り好きということじゃないのだ!

『切磋琢磨(せっさたくま)』って言葉は僕が大好きな言葉の1つなんだぁ~♪

「他の人と競い合って、お互いに成長すること」ではないよ~ん(´・艸・`;)ぁぁぁ

『切』とは、切ること
『磋』とは、削ること
『琢』とは、形を整えること
『磨』とは、磨くこと

自分の心を育てていく過程を表したものです。
自分自身の修行を問うたものです。
決して、人との競争や比較で心を育てることは出来ません。
心に沢山付いた煩悩を、切り落とし、削りだし、心の形を整え、最後に磨いていく(*・ω・)(。。*)

自分自身は、かわいいし、家族も友人や仕事仲間も大事!
自分がかわいいと同じように、人を可愛がりましょう。

仕事も家族もバンドも友人も、いつもこのスタンスでいたいと僕は思ってるのだ~(*゚Д゚)φ))ナルホド!!

それだけ、人の数だけ幅って広いから難しい・・・でもみんなが、切磋琢磨の精神を持つように心掛ければ、音楽だけじゃなくて素晴らしい結果が!!!

CIMG3631.jpg

Rockね

NaoからRockというキーワードが出ているので、Calmdownの中で表面的なサウンドは一番Rockサイドにいる(わざわざ、"表面的なサウンドは"と書いているかは、後半を読むとわかります)と思う僕が、今年に入ってから観た動画の中でカッコよかったものを紹介してみよう。

今回紹介する動画では、僕が大好きなベーシストがベースを弾いている。
今回の動画でベースを弾いているPino Palladinoは、以前紹介したD'angeloの動画でもベースを弾いていた人。
派手なことは一切やってなくて、楽曲をカッコ良く聴かせるプレイに徹しているけど、それでいてさりげなく、かつセンス良く個性を出してる。

僕のベースは彼の影響を受けてます・・・と言いたいところだが、今のところ全然影響受けてない(涙)。

主役のJohn Mayerだけど、ミュージシャンとしてモチロン高く評価されているんだけど、アメリカではアイドル的な人気もある。
そう考えると、日本人の音楽センスはまだまだだなぁ。

音楽をやっている人や音楽が特別好きな人は、昔に比べるとレベルアップしてきていると思うけど、生活の中で音楽が占める割合が低い人のレベルはまだまだ。
僕がじいさまになる頃には少しはマシになっているだろうか・・・。

僕はじいさまになったら、パンクバンドやってみたいなと常々言っている。年とったからブルースやるってのが一番カッコ悪いね。
それに、人生をかけてブルースをやっている人に対しても失礼じゃないかな?

その辺については、もうひとつのバンドのギターボーカルを担当しているsivaさんととっても意見が合っていて、彼女曰く、年とってからブルースやるなんて、売れなくなってから脱ぐ女優みたいなもんだとのこと(笑)。
言えてるね~。
年とるごとに、激しくRockしていきたいもんだなぁ。

僕のRockに対する感じ方はNaoとはちょっと違っている部分もあるかもしれないな。
音が歪んでいるからRockとは思わない。
ギターがもの凄く歪んでいて、ボーカルはダミ声、見た目もスキンヘッドに入れ墨という組み合わせでも、ちっともRockを感じない音楽もある。
かと思えば、もの凄く繊細なシンバルのレガートを刻む、スーツを着たJAZZドラマーにRockを感じることもある。

僕が重要視するのは、「Rockは"型"ではない」という点。今あるものブチ壊そうとする精神。
○○みたいな音楽がやりたいという時点で、既にRockでは無い。
Rockであるということは、実は凄く難しいことなんだよね。

そういう意味で、今一番Rockな精神で作られている音楽は、HipHopかもしれない。
HipHopの先進的なトラックメイカー達の発想の自由さは、ロックミュージシャンの比じゃないよ。

リズムの組み立て方、ハーモニーの使い方、「そんなのアリかよ!」というパターンのオンパレード。未だ誰もやっていないカッコイイパターンを探求する姿勢は見習うべきだろうね。

僕が年末に買って衝撃を受けたアルバムも、一応HipHopとして紹介されていたものだけど、そのサウンドはカテゴライズしようのない、オリジナリティに溢れたサウンド。
音の表情はメロウなダンスミュージックという感じだが、僕は凄くRockを感じた。

HipHopなら全てかっこいいかと言うと、モチロンそんなことはない。ひとつカッコイイものが出ると、それになびいてしまうのは、どんな音楽でも一緒。でも、結局残るのは最初にやった奴だけ。
○○みたいなサウンドのバンドはみんな消えたでしょ?

だから、特定のミュージシャンを神のように崇めていたら、永遠にRockなんて出来やしないのだ。
Robert Plantが、大好きなロカビリーのミュージシャンのサル真似をしてたら、Led Zeppelinは成立しなかっただろうし、成立していたとしても評価されなかったと思う(彼が歌うロカビリーは個人的にはとても好きだけどね)。

自分のミュージシャンは、一旦どこかでバッサリ捨てないといけないのだ。
僕は、FreeのAndy Frazerも好きなベーシストの一人なんだけど、だからと言ってGibsonのEB(所謂SGベース)を持ったりはしない。真似した時点でRockじゃないと思うから。
Jaco Pastoriusが好きなベーシストが、彼と同じサンバーストの、フレットレスのジャズベースなんか使っていたらカッコ悪いのと一緒。
カッコ悪いものはRockではない。

Calmdownのレパートリーの中では、"Ins Tres"が一番Rockかな。聴く側からすると、どう反応していいのか最初は戸惑うような曲だと思うけど、それこそRock。
ガビーンと来ないサウンドのどこがRockなんだ。
かのBeatlesも、当時の人達には「受け入れ難い」サウンドとして登場した。
だからこそ残ったわけです。
最初から耳に心地よい音なんてのはダメ。

えらく遠回りしてしまったけど、今回紹介する動画で演奏しているJohn Mayerは、オリジナリティという面ではまだまだかもしれないけど、前に進もうという感じがして好きだな。
この動画での演奏は、彼の色々な面のほんの一部でしかないからね。
興味を持ったら、アルバムも聴いてみるといいよ。

http://jp.youtube.com/watch?v=9YfYBudVXXw&feature=channel

今年の自分・・・♪

昨日は、Calmdownの今年初のリハだった♪

前回のリハからは、少し期間は空いてしまったが、みんな衰えは感じなくいい感じだった!

今年の自分の音楽におけるテーマがある。

今期は『Rock』だ!!!

いつも演奏してきたのは当然Rockなんだけど、昨年は結構アコースティックが自分の中では主流だったしこのブログでも、クリスマスに『Step Daughter』をアコースティックで作ってお披露目した♪

バンドでもアコースティックの曲を作ったし、昨年はアコースティックに意識があった!

でも気が付けば、Calmdownのオリジナルには、リズムは難しいものの・・・ロックバンドにしては、優しい曲調が多かった・・・。
ロック系の音圧のある曲が少なかったなぁ~(´・艸・`;)ぁぁぁ

ということで、今年は本来のロックな感じで迫ろうと思う♪

今年最初に作った曲は、Rockなサウンドだ!
昨日メンバーにも一部を聴いてもらった。
是非、初Liveでは演奏したい~( ̄ー+ ̄)ニカッ!

ちなみに、Clmdownはリズムを主にしたトリオのロックバンドで、ハード系のバンドではありませんので・・・あしからずσ(@゚ー゚@)ヨロシクネ♪

CIMG3533.jpg

最近のランチタイム

最近のランチは、決まりきったメニューのループ状態になっている。
ミスタードーナツ→カレーライス→パスタ→ミスタードーナツ・・・という具合に。

ミスタードーナツのポイントは、9月から貯め始めて既に700ポイントを越えている。
ミスタードーナツのポイントを1000ポイントも貯めて、景品をもらう人なんて、大家族かアホに違いないと思っていたが、今まさに自分がそのアホになろうとしている・・・。
こうなったら、ポンデライオンのぬいぐるみ(大)をゲットしよっかな。

カレー屋さんは、お会計を済ませて店を出る時、「どうもありがとうございました」という挨拶をして頂いていたのだが、いつの間にか、「いつもありがとうございます」に変わっていて、「こりゃ、覚えられちゃったなぁ」と思ってたんだけど、つい先日、遂にアイスコーヒーをサービスしてもらった。これにはビックリ。
で、昨日も食後にアイスコーヒーを注文したんだけど、今回も!サービスだった。
完全に常連さんになってしまったようだ。

パスタは、ループしている中でも頻度は低いのだけど、食後に選ぶドリンクはアイスティーであることは覚えられているらしく、「ホットコーヒーとアイスティーのどちらになさいますか?」と聞いているその手には、ガムシロップとストローが用意されている(笑)。

お決まりの食事は栄養面だけじゃなくて、脳にも刺激が与えられないから良くないのだけれど、最近は食事の内容より、ランチタイムに何をメモ出来るかの方に関心があるのだ。

別に突飛なアイディアが突然湧いてくるなんてことはないんだけど、例えばこのblogのネタだったり、バンドのライブの反省点だったり、思い出したことを覚えているうちに書き留めたりしているだけなんだけど、そんな小さなことが蓄積されていって、メモ帳一冊使い終わったら楽しいだろうなと思うわけです。楽しいなと思えたら続けられるだろうし。

メモ帳には、メモだけじゃなくて、ライブのバックステージパスや友達のライブのフライヤー、買ったものの包み紙なんかを貼付け始めた。なんだか、おばちゃんみたいだけど、あまりにもキレイだったり、ちょっとセンス良い包み紙を捨てるのが惜しいなと思うことあるでしょ(笑)。
これも増えてきたら楽しいだろうなと思う。

「好みの男性は、私を楽しませてくれる人」とか、「なんか楽しいことない?」言う女性がいるけど、自分から積極的に楽しまないと、楽しいハプニングなんて、そうそう起きるもんじゃないよ。沢山遊んでるはずなのに充実感がない場合は、自分の姿勢そのものを見直す必要があるんじゃないかな。

coffee20090114.jpg

※ミスタードーナツのポイントでもらったコーヒーカップ。結構活躍してます(笑)
デジタルカメラ[RICOH R-10]の焦点距離の短さがモノをいう写真かな。
撮影はカラーだったけど、コンピュータ上で白黒にした。その他も隠し味的なレタッチを色々しているので、撮影サンプルにはならないな。

昨日は雪がちらつきましたね

寒いよなぁ。
でも、僕は昨夜は(と言っても、これを書いている時点では、わずか数時間前だけど)とても暖かな時間を過ごす事が出来た。

昨夜は予定通り、知人のボーカリスト、Chickのライブを観に行ったのだけど、これがとても良いライブだった。
録音してきたんだけど、帰って何も加工せず録音したままの状態で再生して、普通にBGMとして成立するレベルの演奏。
もの凄い音響機材をがあるわけでもない普通のBARで、ステレオマイクが付いた今時のハンディレコーダーで録音しただけなのにね。
要はそれだけ、演奏レベルが高いってことだよなぁ。

詳細はまた後日書く予定にしているけど、暖かい気持ちになったし、良い音楽に浸って元気になった。
でも、ちょっと残念なのはマナーの悪い客がいたことかな。演奏中に隣でずっとおしゃべりしてる奴がいて、メラメラと怒りが湧いてきた。ここでも、やはり年配のお方。ホント困るよな今時のオヤジ共は。若者を説教する資格なしだね。

さてさて、Calmdownも引き締めていかないとね。
今夜の彼らの演奏と勝負したら、完全に負けてしまう。
音楽は勝ち負けではないけど、あまりにも演奏レベルに違いがありすぎると、そこには勝ち負けが発生してしまう。勝ち負けが関係ないのは、どちらも良い音楽を奏でている時に限定されるのだ。
相当練習しないとなぁ~。

本日は、リハーサルだから、まずはリハーサルの取り組み方から始めなくては。
今のCalmdownは、スタジオに入ってから最初の1曲目を演奏し始めるまでに時間がかかり過ぎ。これは非常にまずい! セッティングをもっと短縮しないと、ライブするぞ~とか言ってられなくなる。
今のままライブに臨んだ場合、40分の持ち時間があっても、Calmdownが曲を演奏出来る時間は15分以下かな。
僕がマイクのセッティングに掛かる時間も、もっと短縮しなくちゃなぁ。

何で、わざわざこんなこと書いているのかというと、書き出す事によって意識出来るから。これもひとつのアウトプット。ここ数年は、自分内部での処理やインプットの方が多かったと思うから、今年の自分のキーワードにしている。
いざ、アウトプットしようと思っても、構えると意外に何も出て来なかったりするから、思い付いた時にパッと出さないといけない。昨年末から使い始めたメモ帳も、少し役立っているかな。まだまだ内容は薄いけどね。

頑張るぞ~! とか、やるぞ~! とか、掛け声を掛けたところで何も状況は変わらない。仕事でも、上司に「今後どのように仕事を進めていくつもり?」なんて聞かれて、「頑張ります」という返事が認められる職場はヤバイんじゃないかな。

僕も、頑張るぞ~!なんて言うことはモチロン多々あるけれど、その裏に具体的なプランを盛り込む為にも、頭の中にあるものを一旦外に出してみて、客観的に情報を整理したり、頭の中で考えているだけでは気付かなかったポイントや物事同士の結び付きに気付いたりする作業をして、これまで自分が苦手と決めつけていた、自分自身をプロデュースする力を少しでもアップしたいな。

嗚呼、今回も何のこっちゃわからない内容になってしまった・・・。
コーヒーでも飲も。

yas20080110.jpg

※今回の写真はRICOH R10ではなく、久しぶりに携帯電話[CASIO W53CA]で撮影。
最近立て続けに地面に落として、傷だらけになってしまった・・・。
写真はモチロン加工してますよ。今回の加工方法は、blogに載せた年賀状と同じ手法。
着ている上着は、ホントは黒。でも、これは加工して紫になったんじゃなくて、撮影した段階で紫色に写っただけ。
記事内容とは全く無縁な写真だけど、こんなふざけた格好のオヤジが、偉そうに語るところが良いかなと(笑)。

Number・・・1♪

新企画!!

これから、しばらく連載したいと思います(o≧▽゚)oニパッ

さて、みなさんはこの数字の『』と聞いたら何を連想しますか?

言葉の『いち』や『イチ』『ワン』とかじゃなくて、数字の”1とか一とかⅠ”

色々ありますねぇ・・・(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

1位・1等・一番星・一人・1LDK・1リットル・サッポロ一番・1弦・1フレットなどなど・・・
他にも四字熟語に”一”が入る言葉もあるし、誕生日が1日の人もいるし・・・

僕はどうしても、年齢的にかもしれませんが、僕の”1”っていうのは、
ハルクホーガンの『イチバ~ン(1番)』なんです(ー△ー;)エッ、マジ?!!!

別にプロレスが好きなわけじゃないんだけど、幼い頃に僕のおじいちゃんがプロレスが大好きで、よく一緒にテレビで観てて根付いてしまった・・・。

後、”一”っていうと、僕は『天下一品』のラーメンが大好きなのでイメージしてしまいます。
『キカイダー01』というのもあるんだけど・・・古っ!!!

みなさんの”1”を教えてください♪

Hulk Hogan

ちょっとお疲れモード

一昨日は、朝11時くらいから翌日1時過ぎまで、部屋に缶詰め状態で作曲のお仕事だった。ホントは昨年の12月に納品する予定だった曲だけど、CDジャケットのデザインの仕事優先ってことで、締切を先延ばしにしてもらっていたのだ。

ギターで作った簡単なモチーフが1曲分だけあったが、注文は2曲。2曲目は全く何も無いところからスタート。
今回のように、急いで複数の曲を作らなくてはいけない場合は、同時進行で作っていくのがコツ。ひとつの曲に飽きたら、すぐに頭を切り替えて他の曲の作業をする。これの繰り返しで気分転換になるから、限られた時間内で煮詰まって、作業が完全にストップしてしまうのを防ぐことが出来る。

今回は、苦手というわけではないが得意でもない、トロピカルな楽曲の注文。トロピカルな作風での注文はたまにあるけど、あまり興味のある音楽ではないから、そのテの音楽をまじめに研究したことはない。
映画のワンシーンで、映画の音楽としてではなく、完全に背景の一部として鳴っている音楽として聴いたことがあったり、スーパーやローカルなショッピングモールで鳴っているような、どうでも良い当たり障りの無い音楽として聴いたりしたことがある程度。

本物のトロピカルミュージックではないけど、細野さんの『TROPICAL DANDY』(よく見ると、凄いメンツで作ったアルバムだなぁ)は持ってるよ。頻繁に聴くアルバムではないけど、たまに無性に聴きたくなるアルバム。"HONEY MOON"(※リンク先はYouTube)が収録されているヤツね。

本物のトロピカルミュージックは知らないし、細野さんの真似も出来ないので、今回のような注文の場合は、自分流の解釈でトロピカルな味付けをする。
今はネットもあるから、調べてちゃんとした音源を参照することも出来るけど、あまりにインスタントなやり方で音楽を作ると、気付かないうちに盗作になってしまうこともあるから要注意。仕事では命取りになるからね。

そんなこんなで、朝からギターを弾き、ベース弾き、それらを録音して、鍵盤楽器や弦楽器のアレンジを考えてコンピュータにインプットし、終わってみれば翌日の1時過ぎ。
夕方の速めの時間にご飯を食べたから、曲が完成して落ち着くと、妙にお腹が空いて来た。でも、夜中だしやめておこう・・・という気持ちは15分くらいしか持たず、コンビにでドラ焼きを買って来て食べちゃいました(笑)。

作業途中で、ちょっと休憩に、AXNで放映しているドイツのドラマ『トルネード』の最終回を観た。最終回と言っても全4話のドラマだけどね。
面白かったけど、ちょっとアッサリし過ぎかな。もう少し違う展開を期待してたんだけど。う~ん残念。

ドイツのドラマや映画は、ちょっと注目している。当たり前だけど、アメリカともフランスとも違うテイスト。
今までで一番面白いと思ったのは、『Good Bye Lenin!』。主演のダニエル・ブリュールがなかなか良い感じで、ストーリーも面白い。映像の感じ(コレ結構重要)も好きだな。彼が出ている他の映画も結構面白いから、ちょっと違うテイストの映画が観たいなと思っている方はチェックしてみてね。

さて、今日からまた音楽漬けの日々。
今夜はChickという女性ボーカリストのライブを観に行く予定。バンドの新年会でお会いして、その後何度かライブを観に来てもらったていたんだけど、彼女のライブは観る機会がなかった。で、この度ようやく観れることになった。

聞くところによると、お客さんが思わず涙してしまうくらい上手いらしく、明日のライブは¥2,500という、アマチュアとしてはお高い値段だが、絶対に後悔することはないと太鼓判を押されている。とっても楽しみだ。

その次の夜は、Calmdownの今年初のリハーサル。その次はもうひとつのバンドのミーティング、さらにその次には、もうひとつのバンドのリハーサル。来週にはまたライブもある。
こうなってくると体力勝負だ。甘い物食べて頑張るぞ!
え?食べ過ぎ? でも、ドラ焼きがあと二つ残ってるんだよなぁ(笑)。

yas20090111.jpg

※暗くて非常にわかり難いですが、ライブ本番直前のワタクシです。
いつも通り緊張とは無縁。きっちりとビールを1本飲み、直前のウォーミングアップも無し(笑)。
ちゃんと弾けるかな? ウォーミングアップでもやっとこうかな・・・という状態でライブに臨まないようにしてるからね! ま、そこが発表会との違いかな。
「カッコつけて言うならば、「今日のこの瞬間の音を聴いてくれ!」という態度。頑張って練習したんで、良かったらその成果を聴いて下さい」というのとは違う。それがライブじゃないかな。

選ぶ・・・♪

『僕の生き方や在り方・考え方』・・・Vol.22

物を買ったり、人とのお付き合いや仕事etc...全て選んだり選ばれたりする。

僕もいつも悩んで選ぶ・・・でも選ぶって楽しいo(●´ω`●)oわくわく♪

みんなもそうだと思うんだけど、特に買い物は楽しい選ぶ作業だ!
服やインテリア・楽器にCD・・・ん~書ききれないや(★>U<★)

悩んでる時もどれしようか楽しい☆

きっと小川もデジタルカメラを悩んでる時は楽しかっただろうなぁ~Σd(´∀`)イイ!

特に最近、何かを買ったわけではないんだけど、どこかに行くと何か欲しくなる。

うちのお客様もきっと楽しみに買い物に来てくれるだろうと思って頑張ってるし☆

好きな音楽も選んできて今の音楽性になったし、バンドのメンバーも選んできた。
成長とともに色々変わってきて、今のメンバーとも出会って選んだし選ばれた!

去年の8月からこうやってCalmdownが始まったんだけど、ここまでくればもうブログを見てくれている方々の期待は裏切れないΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

縁あって、こうやって選んで見てくれているのだ!

楽しんでもらえるようなバンドにしていかないとね(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

これからもCalmdownを選んでもらえるように頑張らなくちゃ!
僕が一番足を引っ張っているような気がするんだけど・・・il||li_| ̄|○il||li

↓写真でカッコつけてる場合じゃないのだ!!!
CIMG3544.jpg
↑ちょっと反省の意味を込めて、落ち込んでみました・・・(笑)

憧れの男性

僕が女好きであることは、このblogで度々強調しているが、今回は趣向を変えて、憧れの男性を紹介しましょう。

憧れの対象は、やはり自分に無いものを持っている人であることが多いと思うんだけど、今回紹介するのは僕と正反対の位置にいるような人。
その人とは、Edward Nortonです。
何とも言えない雰囲気があっていいですが、若い頃はちょっと個性に欠けるというか、日本人がイメージする一般的なアメリカ人の一人という雰囲気だったように思います。

でも、徐々に個性が磨かれて行って、今めちゃめちゃ良い感じだと思うんだけど、大ブレークするタイプじゃないんだなぁ。
例えば、Johnny Deppのような、わかりやすいエンターテイメント性は無いし、自分をドーンとアピールするというよりは、作品重視という感じかな。

僕よりも少し若いと思いますが、カッコイイですねぇ。うらやましい。
どうやったら、あんな雰囲気になれるのかな。
見た目だけなら、少しは近付けるかもしれないけど、真似したって仕方ないもんねぇ。

彼が主演している25 Hourという映画は、レンタルではなく、DVDを購入してしまいました。Edward Nortonのカッコ良さもあるけど、映画としても好きですね。
まだ10回くらいしか観てないと思うけど、惹かれる作品です。
惹かれる理由のひとつに、Spike Leeが監督している作品というのもあるかも。予備知識なしで観て気に入った映画が、Spike Leeの監督作品だったことが何度かあるので。
25 Hourはちょっとわかり難いかもしれませんので、American History Xという作品をオススメしましょう。テーマは重いですよ。でも良い作品です。
お気軽に見るなら、Fight Clubかな。Brad Pittも出てます。
有名なところでは、Red Dragonかな。

是非一度、彼の魅力に触れてみて下さい。



※25 Hour -予告編-

ライブの報告

1月7日のライブは、個人的にはまずまずの出来だったかな。
細かいミスはちょろちょろあったけど、最近はリハーサルだろうがライブだろうが、個人練習だろうが、JB川中の言いつけを守っているからね。

出演するのは2回目のライブハウスだったけど、今回はステージ上の音のバランスが非常に良くて、演奏しやすかったな。以前に出演した時は、なんだかモワモワしていて、とっても演奏し辛かったんだけど、今回はタイトな感じで音的には気持ちよかったかな。
不慣れなベースアンプも、今回スウィートスポット的なセッティングを発見したので、自分好みの音で演奏出来た。

僕の好みの音は、バンドのアンサンブルの中で鳴っている時にカッコ良い音。バンドで音を出す前に、最高のベース音やギターの音を作り上げてバンドで音を出すと、ほぼ間違いなく、うるさいだけのゴワゴワしたアマチュアバンドらしい音になる。
レコーディングでは、邪魔なところはミックスでカットしてもらえるが、ライブではオペレータ側でカットしても、ステージ上のアンプから余分な周波数が出ていたらカット出来ないし、その余分な周波数をマイクが拾ったりするので、手がつけられない音になるんだよね。

バンドのアンサンブルや演奏場所の広さや天井の高さ、形、壁や床の材質、収容人数を考えて、バンドのアンサンブルとして良い音を出さないとね。
PA側でドラムのキックで低音をかなり出している場合は、自分の低音を控えめにしたり、逆に低音成分を抑えた固いキックの音ならば、ベースで低音を出したりと、考えることは山ほどあるのです。
ベーシストが、俺様の音はこれだ!と構えていたら、ロクなバンドサウンドにならないからね。

プロとアマチュアの差は、聴く力の差とはよく言われることだけど、演奏的な部分はモチロンだけど、音質面での対処に関するスキルも相当違うと思うな。流石プロですね、と思うような人は、音質的な対処を行なっても個性は消えない人かな。プロもピンキリだからね。

というわけで、僕は今回、ベースアンプの低域を大幅にカット。低音感は中低域にふくらみを持たせることで表現することにした。さらに、ボーカルを邪魔する中高域もカット。輪郭を残す為に高域はフラット。

音色の変化は、ベースのピックアップのバランスでコントロールするという方法にした。
ベースだけになる箇所では、若干物足りない感じのする音色だけど、アンサンブルの中のベースの音としては、かなり良かったんじゃないかなぁ。
それに、足りないのを少し足すのは、オペレータ側でもコントロール出来るから、ホールで聴いている分には大丈夫だったんじゃないかな。

そうそう、僕個人のやり方としては、極力モニターを鳴らさないってことがあります。
モニターってのは、演奏者が自分たちの演奏がバランスよく聞こえるように、ステージの方に向いているスピーカーね。
あれはステージの方を向いているから、その音をマイクが拾う。マイクが拾った音がモニターから出てマイクが拾い・・・というループになって、極端な場合はキーンとハウリングが起きるんだけど、そこまでいかなくても、ホール側に出る音が濁ってしまう。
だから、多少演奏し辛くても、極力モニターを鳴らさないようにしてるわけです。
特に狭いライブハウスではね。

立ち位置を変えられない、ドラムやギターボーカル、モニターだけが頼りのキーボードなどはそうも言ってられないけど、ベースの場合は、立ち位置や方向を変えることで何とかなるから、少しでもホール側に出ている音の音質アップに貢献したいところです。

ライブ前は腹ごしらえして、他のバンドのライブを観ながらビールばかり飲んでますが、これでも色々考えてるんですよ~(笑)。

ここでまた毒を吐いておきますが、下手なバンドほど楽屋にたむろしてますね。
その日やる曲を、楽屋でちょっと練習したりして・・・。今さら遅いよ!と言いたいのをよく我慢してます(苦笑)。
集客が少ない場合なんかは特に、ホールで他のバンドを盛り上げて欲しいもんです。開演後に外に出掛けるとか、有り得ないな。出演者の居場所がないくらい集客したなら別かもしれないけどね。
ライブハウスによって、同じような注意書き(というかお願いかな)が楽屋に書いてあったり、説教されたりするところもあると思うけど当然だなと僕は思います。

幸い、1月7日の出演バンドに、そんなバンドはいませんでした。それぞれ発展途上ではあったけど、いい演奏で、学ぶところがいっぱいありましたね。一番若いバンドは、僕の子供といっても通用するくらいの若さでしたが、技術的には一番上手かったかも。

さてさて、久々に4弦ベースを弾いたわけだけど、4弦ベースは難しい。ナメたらアカン(笑)。
僕の中では、一番弾きやすいのは5弦ベースかな。4弦ベースは、ポジション移動が多くて忙しい! みんなこんな難しいの良く弾いてるな(笑)。

次回のライブは5弦かな? それとも4弦かな? 迷うなぁ。
もうひとつのバンドの曲に関しては、どのベースでも弾けるように、全てのパターンで練習しているから、気分で決めちゃっても大丈夫なんだけど。

Calmdownでは、まだまだバンドに慣れているとは言えないので、しっかりと固まるまでは6弦でいく予定。
今年はまだ、一度もCalmdownでスタジオ入りしていないので、次回の練習が楽しみなような怖いような。ちょっとリハビリ的な練習になりそう。

eel20090107.jpg

※ステージ脇に、デジタルカメラ[RICOH R10]を置き、インターバルタイマーをセットして撮影。
三脚を忘れてしまたので、妙に下からのショットになっていますが、この後さらにカメラが上を向いてしまったらしく、僕の後頭部しか写っていない写真が大量に撮影されてしまいました(苦笑)。

カリスマ・・・♪

『僕の生き方や在り方・考え方』・・・Vol.21♪

数年前と比べると『カリスマ』という言葉を使う人や、流行的な言葉じゃなくなったな?という気がする。

しかし、『カリスマ』という言葉は流行りで出来た言葉じゃない。

僕が最初にそこ言葉を知ったのは、10歳の時。
KISSっていうバンドのポールのソロに入っていた☆

その時は、意味が分からなかったが、ハードな曲で好きだった。

何年か前に、ある人にお世辞だと思うけど凄く嬉しい事を言われたことがある。
かなり年上の男性の方から、「仕事や音楽・性格が君はカリスマっぽい。流行のカリスマではない。」
凄く嬉しかった(^-^)
でも、僕はカリスマではないと思う。

ただ、唯一その方から感じたのは・・・やりたいと思った事を、極力実行する姿勢を諦めないように常に心掛ける!ということだ。
常に前向きでいるということ、持続性を持つこと!は常に意識の中にあるつもり♪

周りを見ていると、意外に出来ない人が多く見られる・・・年齢と共に、出来ない環境になっていく人が多いのかな?
でも、それは、言い訳であって説得力がない!!
というか、誰にも迷惑かけてないか・・・SΟЯЯΥ_φ(´c_`。ヾ)。゚。*.°(笑)

僕はギターをずっと弾き続けて、今はメンバーに恵まれてプレイが出来ているのは、続けてきたからだと思うし、メンバーとして受け止めてもらえる。

僕のショップも今年で10周年だ☆
初めての独立にしては、中々検討しているかなぁ~v(。・ω・。)ィェィ♪

やりたいことをやってるし、お客さんに喜んでもらう為に、自分のワガママを貫いて仕事になっている。
お客さんを楽します!喜ばす!って難しいけど、自分で求めた仕事だし、これからも前進したい。

こういうのは、『カリスマ』じゃなくて、『ワガママ』なのかなぁ・・・il||li_| ̄|○il||li

まぁ少なくとも、波乱万丈の人生でボキャブラリーが多くて、目指すビジョンがはっきりしている人に与えられる称号かもしれないな♪

小川は、僕から見れば見た目からして『カリスマ!!』だな(^-^)/
僕も負けずに頑張ろっとぉ~~~ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ     ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!

CIMG3458.jpg

僕は女好き Vol.6 ~年上の美女編~

今年は、色々な意味でアウトプットの年にしたいと思っている。

音楽はモチロンだけど、このblogでの文章もアウトプットのひとつとして、出来る限り沢山の文章を書いていきたい。自分の文章の程度がどれくらいかってのは、自分自身で良くわかっているけど、だからって書かないでいれば、いつまでも程度の低いところでドンヨリしているだけ。上手な人の文章を参考にしつつ、少しずつでも前進したいね。

文章に関しては、基本的に若い世代の文章の方が面白いかな。プロの世界ではそんなことないと思うけど、素人の年配の方の文章はね、ハッキリ言って酷いものが多いです。
企業でそれなりの役職に就いていらっしゃる方の通達なんかを読んでも、キビシイものが多い。
難しい単語や言い回しを使えば高級な文章になるという勘違いされてるんだろうな。使い古された言い回しや、ありがちな引用の濫用も目立つね。「立つ鳥跡を濁さず」とか「毛利元就と三本の矢」的なアレね。

要は寄せ集めた単語や引用ばかりで、「お前は何か言いたいんだ?」と突っ込みを入れたくるような文章が多い。
というわけで、素人に限って言うと、若い世代の文章の方が断然面白いと思う。文章的にハチャメチャだったとしても、そのハチャメチャさも含めて、その人が見えてくる方が楽しいからね。

僕が参考にしている文章の書き方の本でも、「真綿をちぎったような雲」、「錦ような紅葉」、「はらわたが煮えくり返るような怒り」と言ったありきたりの表現について、「観察がおろそかになる」と指摘している。
そうそう! 自分の言葉で書かないと!
常体と敬体を統一しなくては・・・とか、プライベートなblogにおいてはどうでも良いじゃないか。僕は、わざと混ぜてますよ。
感情の動きなんてそんなもんでしょ?

ちなみに、参考にしている本は、『頭の良くなる 短い、短い 文章術』三笠書房 ISBN-8379-2139-6です。頭が良くなるかどうかは知らないけど、軽い気持ちで文章を書けるようになるんじゃないかと思います。堅苦しいことは全然書いてないしね。
未だに上手く文章書けていない僕がこの本の宣伝をすると逆効果かな(笑)。

もう一冊、Web上に文章を公開する時の最低限の常識については、『伝わる、WEBテキストのつくりかた -知っておきたい文字情報デザインテクニック-』株式会社ビー・エヌ・エヌ・新社 ISBN-86100-343-3をオススメします。Webに関わる仕事をしている人にとっても充分役立つと思います。ビジネスの現場で通用するような内容なので、僕のような文章は、モチロンNGとなっています(笑)。

さてさて、前置きが長くなりましたが、今回紹介するのは、僕が「こんな文章書けたらいいなぁ」と思うような文章を書いている女性、向田邦子さんです。またまた有名な方なので、敢えて説明するようなことはないけど、凄い文章を書く方です。

例えば、『眠る盃』というエッセイ集に収録されている、「勝負服」というタイトルのエッセイだが、始まりは、「随分前に読んだ本で正確な題名は忘れてしまったのだが、音楽家の死因を調べたものがあった。」となっている。もう1行目から、冴えてるよなぁ。しかも、結末は結構以外に切ない展開。
また、「恩人」というタイトルのエッセイでは、「一度だけだが、「正式」に痴漢に教われたことがある。二十三年前の夏であった。」となっている。こちらも、かなりヘンテコな展開で面白いよ。

難しい言い回しなんか皆無で親しみやすい文章だけど、もの凄く知的に感じるんだよね。タイトルと最初の文章のギャップから、どうやって話が展開していくのか興味が湧くしね。
シンプルな文章だから真似出来そうなんだけど、出来ないんだな~これが。タイトルと始まりだけ似たような感じにすることは出来ても、その後の展開の仕方がダメ。結果としてタイトルも最初の文章も死んでしまう。とは言え、相手はプロなんだから・・・と諦めたらそこで終わりだから、少しでもエッセンスを吸収したいな。
同じレベルで文章書けたら、blogのアクセスが100倍くらいになるんだろうけど、流石にそれは今のところ無理かな(笑)。

というわけで、携帯電話いじる暇があったら、本読もう!(←自分自身にも呼びかけてます・・・)

yas20090108.jpg

※ちょっと知的に見えると好評だったサングラス。でも、割ってしまった・・・。
サングラスはしょっちゅう壊したり無くしたりするので、高いのは買えないんです。
道に落としたサングラスを、拾おうとして踏み出した自分の足で踏んだこともあるくらい。

今年の新曲・・・♪

今年は絶対に『Liveをやるのだ!』、別の言い方で『発表会だ!』と、決めている♪(笑)

Liveをやる曲数の準備はもう出来ている。
後は、しっかり曲として聴いてもらえるレベルアップだ♪

とは言いつつも、まだ手をつけていないデモ状態の新曲も3曲位はある・・・。

僕の手の中でまだメンバーに聴かせてない曲も5曲位はある(^-^)v

それでも、今年の新曲がまた少しずつ出来てきてる・・・。

Calmdownはロックバンドです!
でも、現在Liveに向けてリハしてる曲は7曲あるんだけど、実際オーヴァードライヴを使ったロックサウンドで演奏している曲はなんと・・・1曲なんだよなぁ。。。

だから、去年もメンバーとLiveの1曲目の話をした時に、何を1曲目にするのか???
で、正直悩んだ・・・(;≧皿≦)。゜°。ううううぅぅぅ

そう思って!!!
今、ロックっぽい新曲を製作中なのだぁ(v^ー°)

実際に使える曲かどうかは、まだデモテープにはできていないので未定だが・・・。

初回のLiveには間に合わないかもしれないが、1月中に完成させてメンバーには届けたいな♪

CIMG2237.jpg

今年の新曲・・・♪

今年は絶対に『Liveをやるのだ!』、別の言い方で『発表会だ!』と、決めている♪(笑)

Liveをやる曲数の準備はもう出来ている。
後は、しっかり曲として聴いてもらえるレベルアップだ♪

とは言いつつも、まだ手をつけていないデモ状態の新曲も3曲位はある・・・。

僕の手の中でまだメンバーに聴かせてない曲も5曲位はある(^-^)v

それでも、今年の新曲がまた少しずつ出来てきてる・・・。

Calmdownはロックバンドです!
でも、現在Liveに向けてリハしてる曲は7曲あるんだけど、実際オーヴァードライヴを使ったロックサウンドで演奏している曲はなんと・・・1曲なんだよなぁ。。。

だから、去年もメンバーとLiveの1曲目の話をした時に、何を1曲目にするのか???
で、正直悩んだ・・・(;≧皿≦)。゜°。ううううぅぅぅ

そう思って!!!
今、ロックっぽい新曲を製作中なのだぁ(v^ー°)

実際に使える曲かどうかは、まだデモテープにはできていないので未定だが・・・。

初回のLiveには間に合わないかもしれないが、1月中に完成させてメンバーには届けたいな♪

CIMG2237.jpg

明日はライブです

明日はもうひとつのバンド"eel"の2009年初ライブ。
昨年の夏以降は、慣れるために6弦ベースを使い続けてきたけど、明日のライブでは久しぶりに4弦ベースを使うことにした。

僕が持っている4弦ベースは、Bacchusというブランドのハンドメイドシリーズのもの。Bacchusのベースは、最初に買ったフレットレスと、フレットが付いているやつの2本持っているんだけど、明日使うのはフレットが付いている方。

Bacchusは非常にコストパフォーマンスが高く、CUSTOM SHOPでないFenderのベースより遥かに良いと思う。最初にベースを買う時に、20万円を切るくらいのFenderのベースを買っていたら、今頃ベーシストじゃなかったかもなぁ。予算が少なめで良かった(笑)
でも、Fenderの形だけどFenderではないというところはちょっと痛い点かな。やはり形もオリジナリティが問われるからね。
とは言え、ボディはオイルフィニッシュで家具のような手触り。ネックはサラサラ。ピックガードとツマミ類は古くさいデザインのものに変更して、お気に入りのベースなのだ。

久しぶりに使ってみると、以前より弾きやすく感じた。6弦ベースから持ち替えたからということもあるかもしれないけど、ちょっとは腕も上がったのかなと思う。Calmdownで鍛えられているからね(笑)。
明日は、あまり慣れていないライブハウスに久しぶりに使うベースというスリリングな組み合わせ。さて、どうなることやら。

Bacchus4st080105.jpg

ちなみに、eelは既に5本ライブが決まっている。去年行けなかった名古屋でのライブもやりたいし、個人的には博多でもライブしてみたい。
Calmdownのライブはいつ出来るかなぁ。JB川中のレベルに照らし合わせると、現状の僕では切腹もさせてもらえない(笑)。市中引き回しの上打ち首獄門だな~。

まだまだ演奏するのに必死で、「楽しいな」と感じられるレベルに到達出来ていないから、早く楽しめる余裕を持てるレベルになりたいものだ。現状では、ライブというより発表会になっちゃいそうだからね(笑)。
焦ってもしかたないから、じっくり行こう・・・。

さ、練習しよ。

年末年始・・・♪

今回の年末年始は、非常にハードだった・・・。

遊びだったからハードとは言えないけど・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

まず30日の一番寒かった日から出石に行って、日本海に!!!

CIMG3247.jpg
↑お馴染みの時計台!そばを食べに行ったのだ♪

CIMG3278.jpg
↑日本海は荒れていた・・・風が凄かった・・・。

続きまして行ったのは、四国!!

CIMG3315.jpg
↑寛永通宝の巨大な砂絵は、1633(寛永10)年に藩主生駒高俊公歓迎のために造られた。銭形を見ると「健康長寿、お金に不自由しなくなる」という言い伝えがある。

横幅が122mもある!!!
砂浜の所にトラックが止まってるのを参考にできます!
距離はあるものの、さすがにデカい!!!

今回は、4日間でトータル900kmも移動したことになる。
車嫌いな僕には珍しいことだ・・・。
当然ギターも弾けてない・・・。

年末から、蟹を食べまくり、おせちを食べ、讃岐うどんを食べたお正月であった・・・。
太ったかもしれない・・・ヵヾ━━━━(∂△∂;)━━━━ω

今年はLiveもやらなきゃいけないし、頑張って痩せるぞぉ~♪

なんとも面白くない、今回のブログでした・・・(_ _lll)ァハハ・・・

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

calmdown69

Author:calmdown69
 
Calmdownは、2008年8月にNaoが中心となり結成された、Nao(g & vo)、JB川中(ds)、小川(b)によるRhythmRockバンド。
■biography
■information 4/5 update

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カレンダー

12 | 2009/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別アーカイブ

カテゴリ

Live告知 (11)
Nao♪ (318)
Nao Style♪ (31)
Nao History♪ (9)
Nao's Number♪ (4)
Nao's Alphabet♪ (3)
小川 (168)
Calmdown (9)
Calmdown Movie♪ (1)
未分類 (0)

QRコード

QRコード

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる